バイオハザードシリーズのオススメ3選!

オススメのゲーム

バイオハザードVillageの発売が2021年内発表され、バイオハザードの熱はまだまだ冷めることはありません。

また素直に「8」とタイトルに付けたりせず、”Village”のスペルに隠された「VIII」で表現するとは!そんな知的なセンスが羨ましいです。

ホラー作品としてトップを走り続け、映画化も果たした誰もが知るバイオハザードシリーズ。バイオハザード「1」の原作が1996年に発売されてから20年以上の歴史を持ち、その間作品も輩出され続けているので、作品数もとても多くなってきました。

今回私はその歴代バイオハザードの中の最強にオススメの3本とそのレビューをしたいと思います。

名前は知っているけど、プレイしたことがないという人いらっしゃる方もいらっしゃるとは思うので、参考にしてくださればと思います。

バイオハザード1HDリマスター版

原作は1996年3月に発売されたシリーズ第1作目のソフトであり、ホラーゲームの人気の火付け役となった作品。 

あらすじ

アメリカ中西部の地方都市ラクーンシティの郊外で、住民が食い殺されるという猟奇的殺人事件が続出し、事態を重く見たラクーン市警は特殊作戦部隊S.T.A.R.S.(スターズ)に出動を要請し同部隊のブラヴォーチームがヘリで捜査に向かったのだが、その後通信が途絶え、チームは行方不明となってしまう。

主人公クリスとジルが所属するアルファチームがブラヴォーチーム捜索のため現場へと向かい、捜索中に腐りかけた姿の野犬の群れに襲われてしまう。

森の中を逃げ回るうち、一軒の古びた洋館を発見してどうにか逃げこむことができたが、その館にはさらなる恐怖が待ち受けていた。

果たして、クリスとジルは無事に館を脱出することができるのか…というお話。

レビュー

こちらはリマスター作品なので原作との変更点をあげてみました。

①グラフィックと音質が向上しよりリアルに

②光と影の表現もリアルに(轟く雷の光と影と音など)

③新たな仕掛けや舞台

④クリムゾンヘッドとリサトレヴァーの追加

⑤日本語音声の追加

これだけの変更点があれば新鮮な感覚でプレイができますし、遊び方や攻略法にも違いがかなり出てきます。

閉鎖空間の中で、限られた弾薬と薬草、オイルを駆使して、腐ったモンスター達を倒しつつ、謎を解いていき、脱出を目指すサバイバルホラーゲームの原点です。

筆者は幼少の頃、中古のオリジナル版を初めてプレイした際、初めて遭遇するゾンビのムービーシーンが刺激的すぎて怖くて眠れなくなったことを今でも鮮明に覚えています。

プレイしてまず驚いたのが、グラフィックと音質の表現の進化により、よりリアルな表現が可能になったところです。

雷が轟く際も、チカチカっと光と影がより鮮明になり、雷鳴も実際のものと同レベルで聞こえるため、より不気味になり「怖っ」とつぶやいたほどでした。

ただ探索する際も、閉鎖空間の中でのあの奇妙なBGMがより恐怖を駆り立てます。

また、ゾンビになっていく過程を記した日記があるのですが、そちらも妙に生々しく表現されており、想像しただけで恐ろしく感じたことを覚えています。

「かゆっうま」は有名なフレーズですよね。

リマスター版で追加になったクリムゾンヘッドは、恐怖と難易度をより上げた素晴らしい要素だと思います。

殺害したゾンビでも、火葬しないで一定期間放置した場合はクリムゾンヘッドという動きが倍以上早くなり強力になったゾンビに変化します。

全てのゾンビを焼却すればいい話なのですが、焼却するためのオイルに限りがあるために全てを火葬することはできないので、マップの中のどのゾンビは焼いて、どこのエリアのゾンビは放置しておくかを考える必要があります。

ここの廊下はよく通るところだから、ちゃんと焼いておく、ホントは焼きたいけど迂回ルートを通ればここの部屋のゾンビは放置しても大丈夫とか、色々考えながらプレイしました。

そして、もう一つの追加されたモンスターのリサトレヴァーのとてもとても悲しい過去などが話を進めていくことに明らかになり、胸が張り裂けそうになったのが印象的でした。

恐怖を感じつつも、生き残るために残された弾薬、薬草、オイルの残量を考えながらプレイしていくホラーゲームはバイオハザードのとても好きな点です。

サバイバルホラーゲームにおいて似たゲームは沢山ありますが、間違いなくバイオハザードは原点にして頂点であると改めて思います

ちなみにゲーム冒頭に、洋館で聞こえた1発の銃声はケネスのものではありません。

ビデオではケネスはハンドガンを連発した末にゾンビに喰い殺されていますからね。

では果たして、誰が撃った銃声なのでしょうかね?

いまだに判明されていない怖い話です。

バイオハザードの動画を作ってみましたので、どうぞご覧ください

バイオハザードRE2 

オリジナル版のバイオハザード2が1998年に発売され累計販売本数が496万本を超える大ヒット作品を装いも新たにリメイクされた作品です。

あらすじ

アウトブレイクに見舞われたラクーンシティへ来た新人警官のレオンと兄クリス・レッドフィールドを探しにきたクレア・レッドフィールドが壊滅状態の街を探索しながら謎を解いていき、バイオハザードの原因とその真相に迫っていくお話。

果たして、2人はラクーンシティから脱出することができるのか?というお話。

レビュー

リメイク作品ということで、原作との主な変更点を抜粋しました。

①日本語音声に対応されている

②マップデザインが大きく変更されている

③謎解き要素も一新されている

④カメラアングルが、固定されたカメラアングルから、キャラクターの背面から覗き込むようなカメラアングルに変更(丁度、キャラクターの肩のちょっと後ろにカメラがあるイメージ)

⑤バイオハザード3から導入された弾薬の作成

⑥サブウェポン追加でカウンターが可能

⑦ラクーン君などの収集要素が追加になった

⑧追跡者が追ってくる

などなど変更点はこんなにも沢山あり、オリジナル版を経験された方でも新鮮に楽しめるように設計されており、プレイしてみてほぼ新作のような感覚です。

まず、非常に映像が綺麗でリアルなグラフィックになり、真っ暗な警察署内を探索する際、原作にはない怖さや恐ろしさを感じました。

カメラアングルによるものも大きいとは思いますが、うす暗い中の静まった警察署内のチカチカする電灯や開いた窓から吹き込む雨風、ガタガタする扉、自分の足音に至るまで、そこにいるような感覚になり、感情移入がヤバかったです!

そして操作になれてきた頃合いに、「追跡者」という不死身な大男に追われながら探索をするのですが、それがまた怖さを助長します!!

あれほどに足音が怖いと感じるゲームってないんじゃないでしょうか?

マップを頭にいれて、追跡者に追われながらも、「ここで奴をまいて、迂回してこっちにいって、荷物を整理するためにこっち行って」と考えながらプレイする感覚が、新鮮でオリジナル版では味わうことのできない体験ができました。

映像も音も細部に至るまで作り込まれているので、電気を消して是非ヘッドホンを使いプレイしてほしいです。

移動時が少し遅く感じて、もどかしい感じも最初はあるのですが、それも慣れます。(恐らくは、追われる恐怖をより強く植えつけさせるためだとは思いますが)

大満足な作品といえます。過去作しかプレイしていない方や未プレイの方は是非プレイしてみてください。

バイオハザード7

あらすじ

これまでは特殊部隊などで訓練された隊員が主人公でしたが本作ではイーサン・ウィンターズという一般人が主人公となります。

3年前に消息を絶った妻のミアから受け取ったメールを切っ掛けに、異様な気配が漂う邸内に潜入し捜索することになります。

そこに待ち受けるのは、狂気で満たされた邸の住人ベイカー一家だった。

ミアを救出しこの館から脱出することができるのか…というお話

レビュー

バイオハザードの4〜6はアクションが強く、ホラー要素は薄くなったものが続きましたが、7ではホラー要素にフォーカスした作品に戻っています。

比較的「1」に近いイメージで原点回帰した感覚です。

従来と違うところはFPSという1人称視点になったところです。

ハードがps4 ということで非常に綺麗かつリアルなため没入感はMAXとなり館内の全てがより鮮明に表現されています。

特に、得体の知れない食べ物、ゴキブリやハエ、ウジ虫などといった気色悪い虫、家具など、そこにあるもの全てがリアルに表現されています

もはや実写映画の中でプレイしている感覚でした。

VRではプレイはしていませんが、さらにスゴイのでしょうね。想像するだけでエキサイトしそうですね!

過去シリーズに比べ異なる部分は、敵の個性が非常に濃く、また「恐怖」と一言で言ってもひとつではなく、様々な種類の恐怖演出でプレイヤー側にダイレクトに届くところにあります。

開発者のコメントによると、暴力による恐怖、生理的嫌悪感を煽る気色悪い恐怖、クレイジーさから生まれる恐怖といった感じでタイプを分けることで、単調な演出にならないように工夫されたそうです。

端的に言えば、クレイジーなジャック、気色悪いマーガレット、サイコパスなルーカスという感じです。

私は初めてプレイした時、怖さとスリリングさで脇汗がすごくなる場面は沢山あり、館の閉塞感と限られた弾丸で生き抜くサバイバル要素はバイオ1に似た面白さが戻ったような感覚を実感しました。

敵から逃げる際もコントローラーを握る手が汗でびちょびちょにさせながら、早く早くと焦りながら夢中でプレイもできたのは懐かしかったですし、楽しかったです。

これぞホラーゲームの醍醐味ですよね。

またFPS視点に変わったことで、薄暗い場所をライトを頼りに曲がり角を曲がるとき、後ろを振り向くときがとにかく怖い!

天井や床をみる必要もあるので、上を見るのも下を見るのも怖い!

また敵から隠れる時も、これで身を隠せているの?って思ったり。

水や血液などの液体がかかる際のぬるぬるヌメヌメてかてか感が妙にリアルだったり。

このゲームでしか味わえない感覚を沢山見つけられた素晴らしい作品です。

ストーリーに関しては歴代シリーズのバイオとの関わりはほとんどありませんので、バイオハザードシリーズを初めてプレイする方でも問題あるなく世界観に入っていけると思います。

そして低価格で販売されていますので、とてもお買い得です。

実況プレイ動画はいくつも投稿されているのが現状ですが、人がプレイしているのを見るのと、実際に自分でプレイするのとでは大きな違いがありますし、それでしか味わえないことも沢山ありますので、興味がございましたら、どうぞ手にとって遊んでみてください。

番外編

バイオハザードコードベロニカ

あらすじ

ラクーンシティ消滅後、クレアはアンブレラの調査に向かっている兄クリスを追ってヨーロッパに向かうも、パリの研究室での潜入の末、ロックフォート島の刑務所に収監されてしまうことから、話が始まります。

その島全体ではすでにウイルスが広がっており、スティーブという人物に会い協力しながら島を脱出を試みるが、さらなる恐怖と悲劇が待ち受けていたというお話。

レビュー

オススメ3作品とタイトルで言っておきながら申し訳ないのですが、本当はこの作品も上記であげた3作品と肩を並べるほどの素晴らしい内容で、是非遊んでいただきたい作品です。

1〜3と比べると、ストーリーの長さは倍くらいあると思いますし、そのストーリーの内容も厚みがありとても良い作品です。

特にアレクシアとアルフレッドという敵キャラはかなり個性的でしたし、スティーブの身におきる悲劇や純粋な愛は、プレイヤーの感情移入を加速させますし、ストーリーをさらに大きく盛り上げる要素になっています。

ストーリーはシリーズ屈指の作品であると思います。

またこの作品には、二丁拳銃で2体の敵をを同時に倒したり、ボウガンを駆使するといった過去の作品にはなかった要素が、含まれておりとても新鮮で楽しいです。

タフな敵が多く、銃弾も限られてはいるので従来のバイオハザードに比べると難易度は若干高めな印象ですが、難易度を変えることもできますので、アクションが得意ではない方でも安心してプレイできるのではないかと思います。

ただこの作品はとても古い作品ではありますので、プレイできる環境が限られています。

プレイ環境が整っていれば是非、遊んでいただきたいナンバリングのタイトルはまた違った魅力のあるバイオハザードです。

どうでしたでしょうか?バイオハザードは有名すぎるので知らない方はいらっしゃらないと思いますが、バイオハザードシリーズは沢山あってどれをやればいいか分からないという方もいらっしゃると思います。

またこのご時世ですので、自宅にいる機会も増えた方も多くいらっしゃると思います。

昔できなかったゲーム、ずっと前から気になっていたゲームをプレイする良い機会だと思いますので、どうぞこの記事を参考にしていただき、機会がありましたら実際に手にとって遊んでいただきたいと思います

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