『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』初心者向け|おすすめ育成タイプ&ステ振り完全ガイド

ゲーム攻略・Tips

はじめに:オブリビオンリマスターへようこそ!初心者への入り口

タムリエル大陸の中心地、シロディールへようこそ!

『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』は、2006年にゲームオブザイヤーを受賞した名作RPGを、最新のグラフィックと洗練されたゲームプレイで現代に蘇らせた作品です。

広大な世界、自由度の高い冒険、そしてデイドラの脅威との壮大な戦いがプレイヤーを待っています。

初めてシロディールを訪れるプレイヤーにとって、その広大さやシステムの複雑さは少し不安に感じるかもしれません。

しかし、ご安心ください。

このリマスター版では、特にキャラクター作成とレベルアップシステムに関して、オリジナル版から大幅な改善が施されています。

これにより、オリジナル版で多くのプレイヤーを悩ませた複雑な育成計画や、「育成失敗」のリスクが大幅に軽減され、初心者にとって格段に遊びやすい環境が整いました

このガイドは、『Oblivion Remastered』を始めたばかりのプレイヤーが、自分に合ったキャラクターを作成し、新しい育成システムを理解し、シロディールの世界で効果的に成長していくための手助けとなることを目的としています。

さあ、あなただけの英雄譚を紡ぎ始めましょう!

なるべく詳しく丁寧に沢山書いたので、読み応えがたっぷりです。
なので手っ取り早く読みたいという方は、目次から見たところに飛んでみてください

最初に入るべきギルドはどこ?派閥の特徴とオススメをまとめました!

序盤で迷わないための、まずやるべき事・オススメのスキルと装備をまとめた記事はこちら!

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1. 英雄の創造:基本的な選択

冒険の始まりは、あなた自身の分身となるキャラクターの創造から始まります。

種族、星座、そしてクラス(職業)の選択は、今後のゲームプレイに大きな影響を与えます。リマスター版で変更された点も踏まえつつ、それぞれの要素を詳しく見ていきましょう。

1.1 種族と出自の選択

キャラクターの種族は、初期の能力値(Attributes)、スキルボーナス、そしてユニークな種族パワーやアビリティを決定します。

リマスター版では新たに出自(Origin)」システムが導入され、同じ種族でも例えば「ハイロックのブレトン」と「シストレスのブレトン」のように、初期能力値にさらなるバリエーションが加わりました。

初心者におすすめの種族とその特徴

✅ ブレトン (Breton): 高い魔法耐性(50%)と初期マジカボーナス(+50)を持つため、敵の魔法攻撃に対する生存能力が高いのが特徴です。

あらゆるクラスに適応できる汎用性があり、特に初心者にとっては魔法の脅威を軽減できるため安心感があります。

出自によっては速度や腕力にボーナスがあるため、プレイスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

✅ ノルド (Nord): 高い腕力(Strength)と持久力(Endurance)を持ち、近接戦闘を得意とする種族です。

冷気ダメージへの耐性(50%)も持ち合わせており、単純明快な戦士タイプを目指す初心者にはうってつけです。

✅ レッドガード (Redguard): 腕力と持久力が高く、毒と病気への高い耐性(75%)を持っています。

固有パワー「アドレナリンラッシュ」は一時的に戦闘能力を大幅に向上させるため、攻撃的な近接戦闘を好む初心者におすすめです。

✅ オーク (Orc): 高い持久力と魔法耐性(25%)を持ち、固有パワー「バーサーク」による瞬間的な火力と耐久力向上が強力です。

非常にタフな戦士になれますが、他の種族からの初期友好度が低い傾向にある点には注意が必要です。

✅ ハイエルフ (Altmer): 全種族中最高の初期マジカボーナス(+100)を持ち、純粋な魔術師を目指すなら最適です。

ただし、炎・冷気・雷撃ダメージへの脆弱性(25%)を持つため、防御面での工夫が必要な「ガラスの大砲」タイプと言えます。出自によっては持久力ボーナスがあるため、若干の耐久力補強も可能です。

✅ カジート (Khajiit) / ウッドエルフ (Bosmer): 高い敏捷性(Agility)と速度(Speed)を持ち、隠密行動や弓術を得意とする種族です。

隠密スキルや弓術スキルに初期ボーナスがあるため、ステルスプレイや遠距離攻撃を主体としたい初心者に向いています。カジートは暗視能力も持ちます。

他の種族(インペリアル、ダークエルフ、アルゴニアン)にもそれぞれ特徴がありますが、初期のスキルボーナスはゲームを進めるうちにすぐに影響が薄れていくため、種族選択の決め手にする必要はあまりありません。

また、リマスター版では性別による能力値差は出自選択の一部となり、性別固有の有利不利はなくなりました。

初心者向け種族比較表

種族 (出自例)主な初期能力値注目スキルボーナス特殊能力/耐性メモ
ブレトン (ハイロック)高INT, WIL召喚, 神秘, 回復 +10+50マジカ, 魔法耐性50%, ドラゴンスキン万能型, 高い魔法防御
ノルド (西スカイリム)高STR, END刀剣, 鈍器, 重装鎧 +10冷気耐性50%, ノルディックフロスト, ウォード近接戦士向け
レッドガード (アリクル)高STR, END運動, 刀剣, 鈍器 +10毒耐性75%, 病気耐性75%, アドレナリンラッシュ攻撃特化の近接型
オーク (ロスガリアン山脈)高END, STR鍛冶, 防御, 鈍器, 重装鎧 +10魔法耐性25%, バーサークタンク型, 初期友好度が低い
ハイエルフ (オーリドン)高INT破壊, 神秘, 変性 +10+100マジカ, 炎/冷気/電撃弱点25%純魔術師, 火力型
ウッドエルフ (ヴァレンウッド)高AGI, SPD錬金術, 変性, 弓術, 隠密 +10病気耐性75%, ビーストタング隠密弓特化
カジート (ペリタイン)高AGI, SPD軽業, 運動, 刀剣, 格闘, 軽装鎧, 開錠, 隠密 +5暗視, 恐怖の目隠密特化, 格闘ボーナス

種族選択はキャラクターの土台を築きますが、リマスター版の柔軟な育成システムのおかげで、どの種族を選んでも最終的にはどんな役割もこなせるようになります。

ただし、序盤のゲームプレイにおいては、種族固有の能力や耐性が大きな助けとなるでしょう。

特にブレトンやオークの魔法耐性は、予期せぬ魔法攻撃に対する保険として初心者には価値が高いです。

1.2 星座の選択

星座(Birthsign)は、キャラクターに永続的なパッシブボーナスや、1日に1回だけ使用できる強力な「大いなる力(Greater Power)」を与えます。

この選択はチュートリアル中に行い、一度決定すると後から変更することはできません。

PC版であればコンソールコマンド(showbirthsignmenu)で変更可能ですが、そのセーブデータでは実績が無効になる点に注意が必要です。

初心者におすすめの星座

✅ 戦士座 (The Warrior): 腕力と持久力が永続的に+10されます。

近接戦闘キャラクターにとって、攻撃力、所持重量、初期体力、レベルアップ時の体力上昇量が増加するため、非常にシンプルかつ強力な選択肢です。

✅ 魔術師座 (The Mage): 最大マジカが永続的に+50されます。

デメリットがなく、呪文の使用回数を増やせるため、魔術師系キャラクターにとって安全かつ確実な強化となります。

✅ 盗賊座 (The Thief): 敏捷性、速度、幸運(Luck)が永続的に+10されます。

隠密行動、弓術、移動速度、そしてあらゆるスキルにわずかなボーナスを与える幸運が強化されるため、隠密系キャラクターに最適です。

✅ 淑女座 (The Lady): 意思力(Willpower)と持久力が永続的に+10されます。

体力上昇とマジカ回復速度(リマスター版では意思力が影響)が向上するため、ハイブリッドキャラクターや、より高い生存能力を求めるキャラクターに適しています。

✅ 精霊座 (The Lord – Remastered): リマスター版で効果が変更されました!

オリジナルの特殊能力と炎への弱点はなくなり、代わりに永続的に**防御力(Armor Rating)+15%、魔法耐性+15%**を得ます。

デメリットなしで防御性能を底上げできるため、あらゆるビルドにとって非常に強力な選択肢となりました。

❌ 見習い座 (The Apprentice): 最大マジカが+100されますが、魔法への脆弱性(Weakness to Magic)100%という大きなデメリットを負います。

高いマジカ量は魅力ですが、敵の魔法で大ダメージを受けやすくなるため、初心者には管理が難しい可能性があります。

❌ 大公座 (The Atronach): 最大マジカが+150され、呪文吸収(Spell Absorption)50%を得ますが、自然なマジカ回復が一切なくなります。

マジカ回復を完全にポーションや吸収効果に頼る必要があり、管理が非常に煩雑になるため、初心者には一般的に推奨されません。

初心者向け星座比較表

星座主な効果おすすめプレイスタイルメモ
戦士座+10 STR, +10 END近接戦闘シンプルかつ強力な物理攻撃ボーナス
魔術師座+50 最大マジカ魔術師、呪文使い安全で効果的なマジカ増加、デメリットなし
盗賊座+10 AGI, +10 SPD, +10 LCK隠密、弓術ステルス重視のプレイに最適
淑女座+10 WIL, +10 ENDハイブリッド、生存重視HP成長とマジカ回復のバランスの良い強化
精霊座(リマスター版)+15% 防御力, +15% 魔法耐性全タイプリワーク済み!優れた防御ボーナス、デメリットなし
見習い座+100 最大マジカ, 100% 魔法弱点魔術師(慎重派)リスク/リワードが高く、初心者には難しい
大公座+150 最大マジカ, 50% 呪文吸収, マジカ回復停止魔術師(上級者/計画派)初心者非推奨。常にポーション使用が必要

星座は序盤のキャラクター性能を大きく左右します。特にリマスター版で強化された精霊座は注目に値します。

一方で、大公座のような管理が難しい星座は、ゲームに慣れてから挑戦するのが良いでしょう。

1.3 クラス、専門分野、能力値、スキルの解説

クラスはキャラクターの方向性を決定づける重要な要素です。クラスは以下の要素で構成されます。

  • 専門分野 (Specialization): 戦闘 (Combat)、魔法 (Magic)、隠密 (Stealth) の3種類から1つを選びます。
    選択した専門分野に属するスキルは、より早くレベルアップします。
    目指すプレイスタイルに合ったものを選びましょう。
  • 得意な能力値 (Favored Attributes): 8つの能力値(腕力、知力、意思力、敏捷性、速度、持久力、魅力、幸運)の中から2つを選び、それぞれに+5のボーナスを得ます。
    初心者には、最大HPに影響する持久力を選ぶことがしばしば推奨されます。
  • 主要スキル (Major Skills): 全21種類のスキルの中から7つを選びます。主要スキルは初期レベルが高く(基本25 + 種族/能力値ボーナス)、キャラクターレベルの上昇により多くの経験値を貢献します。
  • 副次スキル (Minor Skills): 主要スキルに選ばなかった残りの14スキルです。
    初期レベルは低く(基本5 + ボーナス)、レベルアップへの経験値貢献も主要スキルよりわずかに少なくなります(約12.5%減)。

ゲームには21種類の既成クラスが用意されていますが、一般的にはカスタムクラスを作成することが推奨されます。
カスタムクラスでは、専門分野、得意な能力値、主要スキルを自由に組み合わせることができ、初心者であっても自分のプレイスタイルに最適化されたキャラクターを作成できます。

主要スキルの選択(リマスター版での考え方)

オリジナル版のOblivionでは、主要スキルの選択が能力値ボーナスに直結していたため、「効率的なレベル上げ」のために、あえて普段使わないスキルを主要スキルに選ぶという複雑な戦略が必要でした。しかし、リマスター版ではこのシステムが完全に変更されました。

レベルアップ時の能力値上昇は後述する「美徳(Virtue)」システムによって行われるため、主要スキルの選択が能力値ボーナスに影響することはなくなりました。
リマスター版における主要スキルの役割は、主にキャラクターレベルの上がりやすさと初期スキルレベルに影響を与えることです。

したがって、初心者へのアドバイスは大きく変わります。
リマスター版では、あなたがそのキャラクターで実際に使いたいスキル、得意にしたいスキルを主要スキルに選ぶべきです これにより、それらのスキルがより早くレベルアップし、スキルパーク(特定のスキルレベルで得られる特典)を早期に獲得できます。

可能であれば、上げたい能力値に対応するスキルをいくつか含めると良いかもしれませんが、オリジナル版のように神経質になる必要は全くありません。絶対に使わないと分かっているスキルを選ぶのは避けましょう。

なお、「回復 (Restoration)」スキルは、どんなビルドであっても役立つ場面が多いため、主要スキルに入れておくと便利です。

この変更により、オリジナル版の大きなハードルであった「主要スキル選びの失敗による育成詰み」のリスクがなくなり、プレイヤーは純粋に自分のやりたいプレイスタイルに合わせてスキルを選べるようになりました。これは初心者にとって非常に大きな朗報と言えるでしょう。

2. リマスター版でのレベルアップ:より簡単に、より良く!

オリジナル版で最も複雑で、多くのプレイヤーを悩ませたのがレベルアップシステムでした。

リマスター版ではこのシステムが大幅に見直され、より直感的で分かりやすくなっています。

2.1 新しい経験値システム

リマスター版では、キャラクターレベルを上げるための経験値(XP)の獲得方法が変わりました。

オリジナル版のように「主要スキルが合計10回上昇したらレベルアップ」という仕組みではなくなりました。

新しいシステムでは、主要スキル・副次スキルを問わず、全てのスキルレベルが上昇するたびに、キャラクターレベル上昇のための経験値が得られます。

ただし、主要スキルの方が副次スキルよりも、スキルレベルが1上がるごとに得られるキャラクター経験値が多く設定されています(約12.5%増)。

これにより、主要スキルに設定したスキルを伸ばすことが、最も効率的なレベルアップ手段であることに変わりはありません。

さらに、多くのスキルにおいて、経験値の獲得量が単なる使用回数ではなく、行動の規模や価値に基づいて計算されるようになりました。例えば:

  • 商才 (Mercantile): 売却したアイテムの価格に基づいて経験値を得る(安いアイテムを大量に売っても稼ぎにくい)。
  • 運動 (Athletics): **ダッシュ(Sprint)**している間は、より多くの経験値を得る。
  • 各種魔法スキル (Restoration, Destructionなど): 使用した呪文の基本マジカコストに基づいて経験値を得る(低コスト呪文を連打するだけではレベルが上がりにくい)。

これにより、オリジナル版で見られたような、低コストの行動をひたすら繰り返す単純作業的なレベル上げ(パワーレベリング)は効果が薄れ、よりゲームプレイに即した自然な形でのスキルアップとレベルアップが促されるようになりました。

2.2 美徳ポイントの活用:賢い能力値の割り振り – ステ振り

レベルアップ時の能力値上昇システムも、リマスター版で最も大きな変更が加えられた点の一つです。オリジナル版では、レベルアップ前に特定のスキル群を一定回数上昇させることで、対応する能力値にボーナス(最大+5)を得るという、非常に手間のかかる「効率的なレベル上げ」が必要でした。

リマスター版では、このシステムが**「美徳(Virtue)」**システムに置き換えられました。

  • キャラクターレベルが上がると、**12ポイントの「美徳」**が与えられます。
  • この美徳ポイントを、上昇させたい能力値に自由に割り振ることができます。
  • 1レベルアップにつき、最大3種類の能力値を上昇させることができます。
  • 1つの能力値には、1レベルアップにつき最大5ポイントまで美徳を割り振ることができます。
  • 幸運 (Luck)のみ例外で、1ポイント上昇させるのに4美徳が必要となり、1レベルアップにつき最大1ポイントしか上昇させられません。

この美徳システムにより、プレイヤーはレベルアップ時に、どのスキルをどれだけ上げたかに関係なく、自分のビルドに必要な能力値を直接、自由に強化できるようになりました。オリジナル版のような複雑なスキル管理や計画は一切不要となり、キャラクタービルドの自由度が格段に向上しました。

初心者の方は、自分の目指すプレイスタイルに合わせて、重要な能力値に優先的に美徳ポイントを割り振ると良いでしょう。

以下に、リマスター版での各能力値の主な効果をまとめます。

✅ 腕力 (Strength): 近接武器(短剣・ショートソードを除く)のダメージ、所持重量上限、基礎体力を増加。

✅ 知力 (Intelligence): 最大マジカ量を増加。

✅ 意思力 (Willpower): マジカ回復速度、最大疲労度(Fatigue)を増加。

✅ 敏捷性 (Agility): 弓・短剣・ショートソードのダメージ、疲労度回復速度、最大疲労度を増加。

✅ 速度 (Speed): 移動速度、ファストトラベル時間を短縮。

✅ 持久力 (Endurance): 最大体力(基礎値+レベル毎上昇量、遡及効果あり)、戦闘外での体力自動回復、最大疲労度を増加。

✅ 魅力 (Personality): NPCの好感度、取引価格に影響(他の能力値に比べ重要度は低い傾向)。

✅ 幸運 (Luck): 全てのスキルにわずかなボーナス、その他様々な確率判定に影響。

特に、体力に関わる持久力と腕力、マジカ回復に関わる意思力、疲労度回復と特定武器に関わる敏捷性の効果がオリジナル版から変更・追加されている点に注目です。
幸運の上昇コストが高いことも、ポイント配分を考える上で重要になります。

2.3 持久力、体力、そして遡及効果

能力値の中でも、特に**持久力 (Endurance)**はキャラクターの生存能力に直結するため、リマスター版での変更点をしっかり理解しておくことが重要です。

持久力は、キャラクターの最大体力(HP)を決定する主要な要素です。
リマスター版では、持久力1ポイントあたり基礎体力に約+1.33、そしてレベルアップごとに最大HPに+(持久力/10)(小数点以下切り捨て)の効果があります。さらに、戦闘外では持久力が高いほど体力も自動回復するようになりました。
また、腕力も基礎体力に貢献するようになった点も新しい変更です(腕力1あたり約+0.66)。

そして、最も重要な変更点が、レベルアップ時の持久力による体力上昇ボーナスが「遡及(そきゅう)適用」されるようになったことです。
これは、レベルアップ後に持久力を上昇させた場合でも、過去のレベルアップ時に得られたはずの体力ボーナスが、後からまとめて加算されることを意味します。

オリジナル版では、レベルアップ「時点」での持久力の値に基づいて体力ボーナスが計算されたため、最大HPを最大限に高めるには、ゲーム開始直後から最優先で持久力を上げる必要がありました。
もし序盤に他の能力値を優先してしまうと、そのキャラクターの潜在的な最大HPは永久に低いままになってしまうという、非常に厳しい制約があったのです。

リマスター版の遡及効果により、この**「持久力を最優先で上げなければならない」というプレッシャーは完全になくなりました**。
プレイヤーは、ゲーム序盤に他の能力値(例えば、魔術師なら知力や意思力)に美徳ポイントを注ぎ込んでも、後から持久力を上げることで、最終的な最大HPにペナルティを受けることはありません。

もちろん、持久力自体が体力と体力回復に直接影響するため、依然として非常に価値の高い能力値であることに変わりはありません。しかし、リマスター版では、いつ持久力を上げるかという「タイミング」に縛られることなく、より自由にキャラクタービルドを進めることができるようになったのです。

2.4 レベルスケーリングについて

Oblivionの特徴的なシステムの一つに**「レベルスケーリング」**があります。これは、プレイヤーキャラクターのレベルが上がると、それに応じて世界の敵や入手できるアイテム(特にクエスト報酬など)も強力になったり、より価値の高いものになったりする仕組みです。

リマスター版では、前述の通りレベルアップシステムが改善され、能力値が不足してキャラクターが弱くなる、いわゆる「育成失敗」のリスクは大幅に減りました。しかし、レベルスケーリング自体がなくなったわけではありません。
プレイヤーのレベルが上がれば、依然として敵は手強くなります。

これは、たとえ能力値が十分に高くても、実際に戦闘で使用するスキル(武器スキル、防具スキル、主要な魔法スキルなど)のレベルが低いままだと、高レベルの敵に苦戦する可能性があることを意味します。

したがって、リマスター版においても、自分のレベルに見合ったスキルレベルを維持することは依然として重要です。

幸いなことに、もしゲームが難しすぎると感じた場合は、難易度設定を変更することで対応できます。リマスター版では、オリジナル版のようなスライダー式ではなく、**段階的な難易度(Novice, Apprentice, Adept, Expert, Master)**が採用されています。初心者の方は、まず標準の「Adept」か、少し簡単な「Apprentice」で始め、必要に応じて調整することをお勧めします。

また、特定のクエスト報酬などは、プレイヤーがそのクエストを完了した時点でのレベルに応じて性能が決まる「レベル依存アイテム」である場合があります。最高の性能のアイテムが欲しい場合は、特定のレベルに達するまでクエストの完了を待つ、といった戦略も考えられますが、最初のプレイではあまり気にしすぎる必要はないでしょう。

3. おすすめの初心者向け育成タイプ

キャラクター作成の基本と新しい育成システムを理解したところで、具体的な育成タイプ(ビルド)の例を見ていきましょう。
ここでは、初心者にも扱いやすく、かつOblivionの多様なプレイスタイルを体験できる3つの基本的なタイプ(戦士、魔術師、隠密)を紹介します。

カスタムクラスでの作成を前提としますが、既成クラスを選ぶ際の参考にもなるでしょう。

ちなみに
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3.1 揺るぎなき戦士 (The Stalwart Warrior)

プレイスタイル概要: 剣や鈍器、そして盾を手に、敵と真っ向からぶつかり合う近接戦闘のエキスパート。高い防御力と体力で敵の攻撃を受け止め、着実に敵を打ち倒します。

主な強みと弱み:

✅ 強み: 高い生存能力、安定した物理ダメージ、装備依存度が高いため魔法に頼らずとも戦える。

❌ 弱み: 遠距離の敵や魔法主体の敵への対処が苦手な場合がある、重装備による移動速度の低下。

おすすめ構成:

  • 種族/出自: ノルド、レッドガード、オーク
  • 星座: 戦士座、淑女座、精霊座(リマスター版)
  • カスタムクラス:
    • 専門分野: 戦闘
    • 得意な能力値: 腕力、持久力
    • 主要スキル例: 刀剣/鈍器 (どちらか選択)、重装鎧、防御、鍛冶、運動、回復 (推奨)、あと1つ (例: 格闘、幻惑)

能力値優先度 (ステ振り): 最優先は持久力と腕力。美徳ポイントはこの2つを中心に割り振ります。ゲームが進んできたら、バランスや疲労度回復のために敏捷性にも振ると良いでしょう。

重要なスキルとパーク:

  • 武器スキル (刀剣/鈍器): 主要なダメージ源。レベルを上げて攻撃力を高めます。
  • 重装鎧 (Heavy Armor): 防御力の要。被弾することでレベルが上がります。
  • 防御 (Block): 盾で敵の攻撃を防ぎ、ダメージを軽減します。成功するとスキルが上昇します。
  • 鍛冶 (Armorer): 非常に重要。武器や防具は使用すると劣化するため、修理が必要です。鍛冶スキルが高ければ自分で修理でき、パーク取得(熟練者で魔法装備修理可、専門家で125%まで強化修理可)により装備の性能を最大限に引き出せます。
  • 回復 (Restoration): 任意ですが強く推奨。呪文による自己回復は、ポーションを節約し、継戦能力を高めます。戦士でも魔術師ギルドに加入して呪文や訓練を利用できます。

ゲームプレイのヒント:

  • 積極的に前に出て、盾でしっかり防御しつつ攻撃します。
  • こまめに装備を修理し、常に最高の状態を保ちましょう。鍛冶スキルは意識して上げていく価値があります。
  • 体力回復は、回復呪文、錬金術で作ったポーション、または戦闘後に安全な場所で1時間待機(Wait)することで行えます。
  • 重装鎧は移動速度が遅くなるため、運動スキルもある程度上げておくと快適です。

3.2 秘術の魔術師 (The Arcane Spellcaster)

プレイスタイル概要: 破壊魔法による攻撃、召喚魔法による援護、変性魔法による防御など、多彩な呪文を駆使して戦況を支配します。序盤は打たれ弱い可能性があります。

主な強みと弱み:

✅ 強み: 状況に応じた多様な対処法、遠距離攻撃能力、敵の弱点を突きやすい、強力な支援・妨害能力。

❌ 弱み: マジカ管理が重要、打たれ弱い(特に序盤)、沈黙(Silence)効果を受けると呪文が使えなくなる。

おすすめ構成:

  • 種族/出自: ハイエルフ、ブレトン
  • 星座: 魔術師座、見習い座(注意が必要)、大公座(非推奨)、精霊座(リマスター版)
  • カスタムクラス:
    • 専門分野: 魔法
    • 得意な能力値: 知力、意思力
    • 主要スキル例: 破壊、召喚、回復、変性、神秘、錬金術 (推奨)、あと1つ (例: 幻惑)

能力値優先度 (ステ振り): 最優先は知力(最大マジカ)と意思力(マジカ回復速度)。美徳ポイントはこの2つに集中させます。生存能力を高めるために、中盤以降は持久力にも振りましょう。

重要なスキルとパーク:

  • 破壊 (Destruction): 主要な攻撃手段。様々な属性ダメージを与えます。
  • 召喚 (Conjuration): クリーチャーを召喚して盾や追加の攻撃力にします。序盤から強力な味方となります。
  • 回復 (Restoration): 自己回復や能力値強化(Fortify)呪文が使えます。生存に不可欠。
  • 変性 (Alteration): シールド呪文による防御力強化、開錠、水中呼吸、水上歩行など、便利な効果が多いです。
  • 神秘 (Mysticism): 魂縛(Soul Trap)によるエンチャント用魂石の充填、生命探知、呪文吸収、ダメージ反射など、ユニークで強力な効果があります。
  • 錬金術 (Alchemy): マジカ回復ポーションや、様々な効果を持つポーションを作成できます。マジカ管理に非常に役立ちます。

ゲームプレイのヒント:

  • 常にマジカ残量に注意し、戦闘前に召喚や防御呪文を準備しましょう。
  • 敵の弱点属性(例:吸血鬼は炎に弱い)を突くことで、戦闘を有利に進められます。
  • 錬金術を活用し、マジカ回復ポーションを常備しておくと安心です。特に大公座を選んだ場合や、意思力が低い序盤は必須級です。
  • 早期に魔術師ギルドに加入し、呪文の購入や「呪文作成(Spellmaking)」の設備を利用できるようにしましょう。カスタム呪文は非常に強力です。
  • リマスター版では意思力(Willpower)がマジカ回復速度に直接影響するため、この能力値への投資は魔術師にとって極めて重要です。

3.3 狡猾なる隠密 (The Cunning Stealth Agent)

プレイスタイル概要: 影に潜み、敵に気づかれることなく接近し、弓や短剣による不意打ち(Sneak Attack)で大ダメージを与えます。発見された場合の直接戦闘は苦手な傾向があります。

主な強みと弱み:

✅ 強み: 高い先制ダメージ、戦闘回避能力、罠や錠前の解除能力、毒の活用。

❌ 弱み: 発見された場合の戦闘能力が低い、複数の敵に囲まれると厳しい、序盤や高難易度では隠れ続けるのが難しい場合がある。

おすすめ構成:

  • 種族/出自: ウッドエルフ、カジート、ダークエルフ
  • 星座: 盗賊座、影座(Shadow – 透明化能力)、精霊座(リマスター版)
  • カスタムクラス:
    • 専門分野: 隠密
    • 得意な能力値: 敏捷性、速度 (または生存重視なら持久力)
    • 主要スキル例: 隠密、弓術、軽装鎧、開錠、軽業、刀剣 (短剣を使う場合)、錬金術/幻惑

能力値優先度 (ステ振り): 最優先は敏捷性(弓・短剣ダメージ、疲労度回復)と速度。美徳ポイントはこの2つを中心に。
体力確保のために持久力にも振り分けましょう。幸運も隠密系には恩恵があります。

重要なスキルとパーク:

  • 隠密 (Sneak): 敵からの発見を防ぎ、不意打ちダメージ倍率を得るための最重要スキル。
  • 弓術 (Marksman): 遠距離からの不意打ちに適しています。
  • 軽装鎧 (Light Armor): 重装鎧より防御力は劣りますが、隠密行動を阻害しにくく、移動速度を維持しやすいです。
  • 開錠 (Security): 宝箱や扉を開けるのに必要です。
  • 軽業 (Acrobatics): 高所への移動や落下ダメージ軽減に役立ちます。
  • 刀剣 (Blade): 短剣やショートソードを使う場合のダメージ源。リマスター版では敏捷性でダメージが上がります。
  • 錬金術 (Alchemy): 毒を作成して武器に塗り、追加ダメージを与えたり、回復ポーションを作成したりできます。
  • 幻惑 (Illusion): 透明化(Invisibility)やカメレオン(Chameleon)の呪文は隠密行動を強力にサポートします。

ゲームプレイのヒント:

  • 常に物陰や暗闇を利用し、敵の視界に入らないように移動しましょう。
  • 不意打ちを確実に決めることが重要です。弓なら遠距離から、短剣なら背後から狙います。
  • もし発見されたら、無理に戦わず、一旦距離を取って再び隠れることを試みましょう。
  • 錬金術で作った毒を矢や武器に塗ることで、ダメージを大幅に増加させることができます。
  • カメレオン効果を持つ装備や呪文は非常に強力で、一定値を超えると完全に探知されなくなります。
  • 隠密スキルが50になるまでは、ブーツを履いていると隠密性能が低下するため、裸足で行動するのも有効です。
  • 万が一発見された場合に備え、召喚呪文で敵の注意を引く盾役を用意するのも良い戦略です。

3.4 万能なるハイブリッド (The Versatile Hybrid)

リマスター版の柔軟な育成システムは、異なるスタイルを組み合わせたハイブリッドビルドも容易にしました。
例えば、「スペルソード(Spellsword)」や「聖騎士(Crusader)」のようなクラスは、近接戦闘、鎧、そして魔法(破壊や回復)をバランス良く組み合わせたプレイスタイルです。

これらのビルドでは、腕力、持久力、知力、意思力など、複数の能力値に美徳ポイントを振り分ける必要がありますが、リマスター版ではスキル上げと能力値上昇が分離されたため、オリジナル版のような育成の難しさはありません。

戦士のように戦いながら魔法も使いたい、あるいは魔法使いでありながら鎧を着て前線にも立ちたい、といったプレイヤーにとって、ハイブリッドビルドは非常に魅力的で、かつ実現しやすい選択肢となっています。

4. 育成の注意点と最初のステップ

キャラクターを作成し、ビルドの方向性が決まったら、いよいよシロディールの広大な世界へ旅立ちます。
ここでは、序盤をスムーズに進めるためのヒントと、初心者が陥りやすい注意点について解説します。

4.1 最初の数時間:序盤の進め方

チュートリアルの下水道を抜けた後、まず何をすべきか迷うかもしれません。以下に序盤の行動指針をいくつか示します。

✅ 帝都 (Imperial City) や近隣の町へ向かう: まずは文明の中心地へ向かい、基本的な情報を集めたり、店を利用したりしましょう。

✅ 魔術師ギルドへの早期加入: 呪文の購入、訓練、そして特に強力な「呪文作成」設備の利用のために、早期に魔術師ギルドに加入することをお勧めします。これは魔術師以外のビルドでも非常に有用です。

✅ 戦士ギルドへの加入: ギルド内のアイテムを売却して序盤の資金を得たり、クエストを通じて装備を入手したりできます。

✅ 闘技場 (Arena) への挑戦: 帝都にある闘技場では、試合に勝利することで序盤の良い資金源となる報酬を得られます。また、参加時に軽装鎧と重装鎧のセットがもらえます。

✅ メインクエストの開始: メインクエストはウェイノン修道院から始まりますが、強力なエンチャント素材である「シジルストーン」の最高ランク品はレベル17以上で出現するため、メインクエストの本格的な進行(特にオブリビオンゲートの攻略)は、ある程度レベルが上がってからにするという考え方もあります。

序盤は様々なギルドに顔を出し、利用できる施設やクエストを確認しながら、自分のペースで世界に慣れていくのが良いでしょう。

4.2 金策:錬金術の力

Oblivionでは、装備の購入や修理、スキルトレーニングなど、何かとお金(セプティム)が必要になります。序盤の資金繰りに有効な手段の一つが**錬金術 (Alchemy)**です。

シロディールには多種多様な植物や素材が存在し、これらを収集してポーションを調合し、店に売却することで利益を得ることができます。特に、農場などで手に入る野菜類は、盗品扱いされずに収集できる場合が多く、序盤の材料集めに便利です。

錬金術スキル自体も、ポーションを作成することで上昇し、知力(Intelligence)の上昇にも貢献します。特別な設備も不要で、材料さえあればどこでもポーションを作成できるため、探索と並行して行える手軽な金策として、初心者にもおすすめです。

作成したポーションは売却するだけでなく、回復や能力強化など、冒険の助けとしても役立ちます。

4.3 難易度設定の理解

前述の通り、リマスター版では難易度が段階的なティア制(Novice, Apprentice, Adept, Expert, Master)に変更されました。この難易度は主に、プレイヤーが与えるダメージと、敵から受けるダメージの倍率に影響します。

レベルスケーリングにより、プレイヤーのレベルが上がると敵も強くなります。もし戦闘が難しすぎると感じたら、ためらわずに難易度を下げることを検討しましょう。難易度を下げることは、ゲームを楽しむための正当な選択肢です。

標準の「Adept」で始めて、もし敵が硬すぎたり、攻撃が痛すぎたりするようであれば、「Apprentice」や「Novice」に下げてみてください。難易度を下げても、スキルレベルの上昇速度自体が直接的に遅くなるわけではありません。ただし、敵を早く倒せるようになるため、戦闘一回あたりで武器スキルや防具スキルが上がる回数は間接的に減る可能性があります。

4.4 育成の注意点と生存のヒント

シロディールでの冒険をより安全で快適にするための、その他の重要なヒントをいくつか紹介します。

✅ 装備の修理を怠らない: Oblivionでは武器や防具に使用回数(耐久度)があり、使うと劣化していきます。性能が低下するだけでなく、完全に壊れると装備できなくなります。
修理ハンマーを使ってこまめに修理するか、鍛冶スキルを上げて自分で修理できるようにしましょう。特に、鍛冶スキルが熟練者(Journeyman)になると魔法のアイテムを、専門家(Expert)になると125%まで修理できるようになり、非常に役立ちます。

✅ 敵の耐性と弱点を意識する: 一部の敵(例:幽霊)は、通常の物理武器ではダメージを与えられず、銀製武器、魔法の武器、あるいは特定の魔法が必要になる場合があります。逆に、特定の属性に弱い敵(例:吸血鬼は炎に弱い)もいるため、状況に応じて武器や魔法を使い分けることが有効です。

✅ こまめなセーブ: 予期せぬ事態に備え、セーブは頻繁に行いましょう。
特に、ダンジョンに入る前や重要な決断をする前には手動セーブをお勧めします。
リマスター版ではロード画面でのオートセーブが増えましたが、手動セーブの重要性は変わりません。

✅ 安全な保管場所の確保: 冒険で手に入れたアイテムが増えてくると、所持重量制限が問題になります。
序盤は、加入したギルドの自分の部屋にある容器などが比較的安全な保管場所になります。
後々は自分の家を購入することも可能です。

✅ クエストの失敗条件に注意: クエストによっては、特定のNPCが死亡すると失敗になったり、特定の行動を取ると進行不能になったりする場合があります。
重要なクエストや、護衛対象がいるクエストなどでは注意が必要です。

✅ アイテムの取捨選択: 探索で多くのアイテムを見つけることができますが、何でもかんでも持ち歩くとすぐに重量オーバーになります。
リマスター版では重量オーバーでも歩くことはできますが、走ったりダッシュしたりはできません。
不要なアイテムは積極的に売却して、身軽さを保ちましょう。

✅ NPCとの対話: 積極的にNPCに話しかけることで、クエストの情報を得たり、世界の知識を深めたりできます。
NPCからの好感度が高ければ、取引価格が有利になることもあります。

4.5 外見の変更:最後のチャンスとコンソールコマンド

キャラクター作成の際、種族や外見、星座、クラスを決定しますが、チュートリアルの最後に帝都の下水道から外に出る直前に、これら全てを変更する最後のチャンスが与えられます。

もし後で別のビルドを試したくなった時のために、この地点で永続的なセーブデータを作成しておくことを強くお勧めします。
この最終確認の機会を逃すと、ゲーム内で種族、外見、星座、クラスを通常の方法で変更することはできなくなります。

ただし、PC版でプレイしている場合のみ、コンソールコマンドを使用することで、後からでもこれらの要素を変更することが可能です。

  • 外見や種族の変更: showracemenu
  • 星座の変更: showbirthsignmenu
  • クラスの変更: showclassmenu

これらのコマンドを使用するには、通常チルダキー(~)を押してコンソールを開き、コマンドを入力してEnterキーを押します。

非常に重要な注意点として、これらのコンソールコマンドを使用すると、そのセーブデータでは実績(Achievements)が解除できなくなります。
また、showracemenuコマンドを使用した場合、スキルレベルや能力値がリセットされてしまう可能性があるため、変更後に他のコマンド(例: player.setav)で手動で元に戻す必要があるかもしれません。コンソールコマンドの使用は自己責任で行ってください。

結論:シロディールでの冒険が待っている!

『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』は、奥深いRPG体験と、オリジナル版よりも格段に柔軟でプレイヤーフレンドリーになったキャラクター育成システムを提供します。
かつてプレイヤーを悩ませた複雑なレベルアップの仕組みは大幅に改善され、初心者であっても「育成失敗」を恐れることなく、自分の思い描くプレイスタイルを追求できるようになりました。

このガイドで紹介した種族、星座、クラス、そして育成のヒントは、あくまで広大なシロディールでの冒険を始めるための出発点に過ぎません。
最も重要なのは、あなた自身がこの世界を探索し、様々な選択を行い、自分だけの物語を体験することです。

リマスター版で導入された新しいシステムのおかげで、戦士として力強く戦うもよし、魔術師として秘術を極めるもよし、隠密として影に生きるもよし、あるいはそれらを組み合わせた独自の道を歩むもよし。
どんなプレイスタイルを選んだとしても、シロディールはあなたを温かく(そして時には厳しく)迎え入れてくれるでしょう。

さあ、武器を手に取り、呪文を唱え、あるいは影に潜んでください。あなたのシロディールでの壮大な冒険が、今、始まります!

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